Vibrometry products – VibroOne® compact laser vibration sensor
レーザドップラ振動計

VibroOne+

R&D および品質管理で使用できる非接触レーザドップラ振動計のオールインワン コンパクトモデル

VibroOne+

非接触振動計のオールインワン コンパクトモデル

VibroOne+ レーザドップラ振動計は、これ一台で非接触振動計測がすぐに始められる、オールインワンモデルです。 VibroOne+ を使用すると、R&D および品質管理の両方で、音響、ダイナミクス、および振動の問題を高精度に検証できます。 VibroOne+ は、センサヘッドとフロントエンドが一体型のコンパクトでシンプルな設計です。 測定に必要な設定は、フロントエンドのタッチスクリーンで簡単に操作できますが、VibroLink デジタルインタフェースと VibSoft データ収集用ソフトウェアを使って、パソコンから設定することもできます。

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レーザドップラ振動計について

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概要

レーザーによる非接触高精度振動測定 
実験室や生産現場での取り扱いが容易なコンパクト設計 
内蔵のHD+カメラにより、セットアップとデータ記録が簡単 
DCから32 MHzまでの測定が可能で、最高レベルの時間分解能を実現 
変位、速度、加速度の同期出力 
伝達関数測定用の基準チャンネルおよび信号発生器 
EthernetまたはWi-Fi(TCP/IP)を介したスムーズな測定データ転送を実現する VibroLinkデジタルインターフェース

小型軽量物の微細な振動を非接触で測定

小型軽量構造物の非接触特性評価。振動、音響、動的挙動の解析。生物・医療系の生体、エレクトロニクス部品、MEMSなどの小型で軽量な測定物も、質量負荷なくレーザで、非接触で測定できます。レーザドップラ振動計は、測定周波数帯域がDCからGHzまでと広く、振動モード・周波数応答を測定し、解析結果の検証ができます。共振周波数、インパルス応答、減衰特性を測定します。微細な振動も、ポリテックのレーザドップラ振動計なら測定できます!

非接触振動計のオールインワン コンパクトモデル

VibroOne+は、研究開発、生産現場のどちらの環境下でも使用できるコンパクトで堅牢な設計です。オールインワンレーザドップラ振動計として、DCから最大32 MHzまでの広い帯域幅において非常に高い時間分解能で周波数を測定することができ、タイムドメインおよび周波数ドメインのいずれにおいても、非接触でありながら非常に低いノイズレベル(高いSN比)で、高精度な非接触振動計測を簡単に行うことができます。

VibroOne+ の大きな特長は、内蔵 HD カメラオプションです。これにより、MEMS や、医療機器デバイス、生物などの微細構造を有するものの振動を計測する際に、レーザの照射位置を正確に視認、さらに画像データとして保存することができます。また、センサヘッドに顕微鏡対物レンズを装着することができ、装着時は、レーザスポット径が最小 1.5 μm となり、超微細構造の測定も実現します。

VbiroOne+による、電子部品の非接触振動測定。レーザ変位計と比べ高分解能で測定可能。

DC~32 MHz、デジタルまたはアナログ

オールインワン型レーザドップラ振動計「VibroOne+」は、DCから24 MHzに及ぶ広帯域の周波数測定を、極めて高い時間分解能で実現します。本システムは、変位、振動速度、加速度を測定するためのアナログ出力を備えています。また、デジタルインターフェース「VibroLink」により、測定された速度信号をイーサネット経由でノートPCやコンピュータへ、完全デジタルかつ容易に転送することが可能です。これにより、ポリテックのデータ収集・解析ソフトウェア「VibSoft」を使用し、優れたS/N比(信号対雑音比)を維持したまま、時間領域および周波数領域での高度な解析を快適に行うことができます。

さらに、アナログBNC信号出力も備えているため、従来のデータ収集ハードウェアとの互換性も確保されています。

弊社FFTアナライザ Vibsoftとの接続例。アナログ電圧出力を標準装備のため、他社製測定器との接続も容易。
弊社FFTアナライザ Vibsoftとの接続例。アナログ電圧出力を標準装備のため、他社製測定器との接続も容易。
オールインワンタイプのレーザドップラ振動計 VibroOne+
HDカメラにより正確な測定位置を把握でき、画像保存することでレポート添付も可能。
HDカメラにより正確な測定位置を把握でき、画像保存することでレポート添付も可能。
生産ライン上でのモータ振動検査

照準、測定、即完了

内蔵のリファレンスチャンネルと統合型信号発生器により、直接励振および位相同期測定が可能になります。デジタルインターフェース「VibroLink」とデータ収集・解析ソフトウェア「VibSoft」を組み合わせることで、この振動測定システムは、即座に測定対象を指定し、測定を開始できます。

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関連製品

Polytec VibroFlex 製品ファミリー。Connect+ フロントエンドと非接触振動計測用レーザーセンサーヘッドを含みます。

レーザドップラ振動計 VibroFlex

ポリテックのモジュール型レーザドップラ振動計 VibroFlex は、測定周波数帯域は最高 32 MHzまでで、測定要件に合わせて、測定レンジやセンサヘッドを選択できます。従来品に比べSNRを20dB向上させ、低ノイズ測定を実現する特許技術 QTecを搭載したセンサヘッドや、顕微鏡対物レンズ越しの測定、人の立ち入りが難しいなどの理由による遠隔測定、機械や部品など複雑形状の狭小部の測定など、それぞれの測定シーンに適したセンサヘッドをラインナップしています。ポリテックの レーザドップラ振動計は、製品の研究開発や、製造工程のインライン検査などに使用されており、簡単でスピーディ、高精度な測定を実現し、ものづくりの現場の製品化スピードと、品質管理向上に貢献しています。

レーザドップラ振動計 IVS-500

レーザドップラ振動計 IVS-500は、品質管理の用途に最適な非接触振動計です。測定周波数帯域は最大100 kHzであり、インライン製品検査やEOL試験に最適で、すばやく高精度な振動音響品質検査や、構造物に起因するノイズ分析、信頼性の高い合否判定が可能です。堅牢でコンパクトな設計であり、既存のプロセス制御システムに容易に統合でき、アプリケーションに合わせた短時間の測定を実現できます。レーザなので接触式センサに見られるセンサ自身の摩耗がなく、マイクロフォンによる音響検査時に必要な外部音響を遮断するための防音機構も必要ありません。

マイクロシステムアナライザ MSA-060

顕微鏡型レーザドップラ振動計のエントリモデルです。他のモデルはレーザが測定物表面をスキャンするのに対し、MSA-060は電動ステージによる多点計測で、DCから24 MHzの小さな部品の表面全体の振動を非接触で測定、可視化することができます。

VibSoft vibration data acquisition

VibSoft データ収集/解析ソフトウェア

VibSoftは、振動データの取得と解析を行うための、包括的かつ使いやすいソフトウェアパッケージです。生信号の取得から振動測定データの詳細な解析に至る一連のプロセスをシームレスにつなぎ、レーザドップラ振動計との組み合わせにおいて最適なパフォーマンスを発揮します。

購入しなくても測定できます

ポリテックでは、資本投資に代わる選択肢として、計測サービス、機器レンタル、リースをご提供しています。短期プロジェクト、一時的なニーズ、予算の制約など、どのような状況でもお気軽にお問い合わせください。

PolyFlexなら、スケジュールや予算を犠牲にすることなく成果を得られます。

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