ワイヤボンディング

Precise vibration measurement solutions for wire bonding

ワイヤボンディングの品質を評価する

自動車業界で半導体を接合するために広く使用されているアルミワイヤボンディング技術は、極めて信頼性の高いものでなければなりません。 レーザ振動計では、ボンディングプロセスを現場で検査することができます。したがって、品質の欠陥を明確にするのに役立ちます。

高出力/高電流のマイクロエレクトロニクスアセンブリ(例えば、自動車のパワーモジュール)は、直径100〜600μmのアルミニウムワイヤを用いて超音波摩擦を発生させ電気的に溶接する、ワイヤボンディング技術が使用されています。ワイヤボンディングにおいて、ボンディングパッドの共振は、ボンディング品質を低下させるひとつの要因であり、望ましくありません。

レーザ振動計は、サンプルの振動挙動に影響を与えない非接触測定ソリューションであり、高いレベルの時間分解能と空間分解能を兼ね備えています。よって、パッドの振動を最大精度で分析し、ボンドプロセスにおけるボンディング品質を評価するのに有用です。

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Laser vibrometry focusing on the small details

Characterize small and delicate structures in a non-contact way. Analyze vibration, acoustics and dynamics. Measure biomedical samples, electronics components and microstructures like MEMS by light, without mass-loading, and from DC up to the GHz range on a large bandwidth. Laser vibrometers focus on the small details, measuring deflection shapes for model validation. They assess the frequency response and determine resonance frequency, impulse response and Q factor. No matter how big or small – Polytec vibrometers measure it!

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ポリテックのモジュール型レーザドップラ振動計 VibroFlex は、測定周波数帯域は最高24 MHzまでで、測定要件に合わせて、測定レンジやセンサヘッドを選択できます。従来品に比べSNRを20dB向上させ、低ノイズ測定を実現する特許技術 QTecを搭載したセンサヘッドや、顕微鏡対物レンズ越しの測定、人の立ち入りが難しいなどの理由による遠隔測定、機械や部品など複雑形状の狭小部の測定など、それぞれの測定シーンに適したセンサヘッドをラインナップしています。ポリテックの レーザドップラ振動計は、製品の研究開発や、製造工程のインライン検査などに使用されており、簡単でスピーディ、高精度な測定を実現し、ものづくりの現場の製品化スピードと、品質管理向上に貢献しています。

Vibrometry products – VibroOne® compact laser vibration sensor

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レーザドップラ振動計 IVS-500は、品質管理の用途に最適な非接触振動計です。測定周波数帯域は最大100 kHzであり、インライン製品検査やEOL試験に最適で、すばやく高精度な振動音響品質検査や、構造物に起因するノイズ分析、信頼性の高い合否判定が可能です。堅牢でコンパクトな設計であり、既存のプロセス制御システムに容易に統合でき、アプリケーションに合わせた短時間の測定を実現できます。レーザなので接触式センサに見られるセンサ自身の摩耗がなく、マイクロフォンによる音響検査時に必要な外部音響を遮断するための防音機構も必要ありません。

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