高度な振動測定作業
VibroFlex Neoは、過酷な振動測定作業に対応する堅牢で信頼性の高いレーザードップラー振動計です。いつでも高解像度の振動データを収集できるほか、気候試験室での試験におけるガラスなどの透明媒体や、流体結合型超音波解析における水などを通しても測定が可能です。
VibroFlex – レーザー振動計測の新たな柔軟性。
見どころ
- 卓越した公称信号対雑音比(SNR)
- ガラスや水などの透明な媒体を通した測定 ガラスや水
- 完全リモート制御により、 測定セットアップへの影響をゼロに
- 高速なリモート操作とオートフォーカスにより、最高の信号品質を実現

購入しなくても測定できます
ポリテックでは、資本投資に代わる選択肢として、計測サービス、機器レンタル、リースをご提供しています。短期プロジェクト、一時的なニーズ、予算の制約など、どのような状況でもお気軽にお問い合わせください。
PolyFlexなら、スケジュールや予算を犠牲にすることなく成果を得られます。
技術仕様
| プロパティ | 値 |
|---|---|
| 最大周波数帯域幅 | DC – 32 MHz (Connect+) |
| 測定対象 | 速度、変位、加速度 |
| 最大振動速度 | ±12 m/s |
| 速度範囲 | ±1 mm/s ~ ±12 m/s |
| 最高速度分解能 | 1.5 nm/s/√Hz |
| 最高変位分解能 | < 30 fm/√Hz |
| 最大加速度 | 100.000 km/s² |
| 信号処理 | FPGAベース |
| プロパティ | 値 |
|---|---|
| 光学設計 | ヘテロダイン干渉計 |
| 測定用レーザー | 633 nm (HeNe、可視光) |
| 測定用レーザー出力 | < 1 mW |
| パイロットレーザー(ターゲットビーム) | HeNe = 測定用レーザー |
| レーザー安全クラス | クラス2 |
| 作動距離 | 34 mm ~ 約 100 m |
| 自動、リモート、手動 | 自動、リモート、手動 |
すべての出力はFrontendConnect+経由で行われます
| プロパティ | 値 |
|---|---|
| 動作温度 | +5 ~ +40 °C |
| 相対湿度 | 最大80 %(結露なし) |
| 保護等級 | IP40 |
| 消費電力 | 約 15 W 未満 |
| 重量 | 3.3 kg(センサーヘッドのみ) |
| 外形寸法(縦×横×高さ) | 365 × 125 × 88 mm |
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レーザドップラ振動計 VibroFlex
ポリテックのモジュール型レーザドップラ振動計 VibroFlex は、測定周波数帯域は最高 32 MHzまでで、測定要件に合わせて、測定レンジやセンサヘッドを選択できます。従来品に比べSNRを20dB向上させ、低ノイズ測定を実現する特許技術 QTecを搭載したセンサヘッドや、顕微鏡対物レンズ越しの測定、人の立ち入りが難しいなどの理由による遠隔測定、機械や部品など複雑形状の狭小部の測定など、それぞれの測定シーンに適したセンサヘッドをラインナップしています。ポリテックの レーザドップラ振動計は、製品の研究開発や、製造工程のインライン検査などに使用されており、簡単でスピーディ、高精度な測定を実現し、ものづくりの現場の製品化スピードと、品質管理向上に貢献しています。

VibSoft データ収集/解析ソフトウェア
VibSoft は、振動測定結果のデータ収集と詳細な解析の両方を提供します。測定物励起のための内蔵シグナルジェネレータやリアルタイムの測定物の画像データ保存、測定データの後処理が可能なシグナル プロセッサ (ポリテック独自のデータ後処理機能) などのオプションがあり、VibSoft は非常に便利なツールです。VibroLink インターフェースを搭載したポリテックのレーザドップラ振動計対応機種においては、Ethernet または WLAN を介して VibSoft または VibSoft-VL と直接通信を行います。これにより、測定データの安定した転送と、完全なデジタル方式による測定パラメータのリモート制御が可能になります。

VibroFlex Connect+
VibroFlex システムの核となるConnect+フロントエンドは、最新 世代のFPGAベースの信号処理機能を備え、生測定データを変位、速度、加速度に変換するとともに、 完全な信号調整機能と多彩なアナログ・デジタル出力を提供します。



