PSV Software - バージョン8.4
ポリテックのPSV Software バージョン8.4では、データ アクイジション、アナライザ、プレゼンテーション モードが大幅に拡張・改良されました。多くのユーザから寄せられたさまざまなご要望も反映されています。さらに数多くの新機能も追加されています。
バージョン8.4の新機能と改良点
ジオメトリ コンポーネントの分割
測定ジオメトリを、階層型のジオメトリ コンポーネント セットとして分割できるようになりました。これにより、ポイントセットを対応するコンポーネント名にマッピングできます。 シグナルプロセッサの機能を拡張
シグナル プロセッサは、さらに強力なデータ処理プログラムとして生まれ変わりました。1Dのデータセットを3Dデータセットに結合できるようになりました。3Dデータセットから単一の方向を抽出できるようになりました。異なるインデックスを持つポイントを直接比較できるようになりました。多くの算術関数が、完全なスペクトラムまたはタイムドメイン データセット上で実行できるようになりました。複数のパラメータを持つ関数に対し、正確なパラメータの入力を支援するパラメータ入力ウィザードが搭載されました。
新しいカーソル機能(アナライザ ウィンドウ)
標準アナライザ ウィンドウにピーク解析機能を強化する新しいカーソルが2つ追加されました。ベース周波数の2次、3次、・・・n次において最大12個のカーソル線をプロットできる高調波カーソル、および統計的パラメータおよび高調波オシレータのカーブ フィッティングを実行できるバンドカーソル機能が提供されています。
インポート/エクスポート オプションの拡張
さまざまなシステムとPSVデータを交換できる拡張ASCIIインポート/エクスポート オプションに加え、UFF(Universal File Format)やME's scopeバイナリフォーマットでユーザ定義のデータセットをエクスポートできるようになり、PSV Softwareで前処理したデータを外部ソフトウェア パッケージで処理できるようになりました。周波数スペクトラムおよびタイムドメイン データを、UFFおよびME's scopeデータ ファイルからインポートできるようになりました。たとえば、ME's scopeからモーダルフィット データをインポートし、オリジナルのPSVデータと比較したり、別システムの測定データ((加速度ピックデータなど)をPSVデータとしてビジュアル化することもできます。以上の機能によって、ヒドゥンポイントからデータを収集するために、また大きく一歩前進しました。
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