NLV-2500コンパクト レーザドップラ振動計 - 特長

特長

研究開発にも、生産ラインにも

NLV-2500は、センサヘッドからレーザユニットまで3mの光ファイバケーブルで接続されています。コントローラには、3つの速度範囲を設定できる復調機能が装備されています。変位デコーダは、設定した速度によって7つの範囲に設定できます。範囲やフィルタは、フロントパネルのスイッチまたはRS-232インタフェースで設定できます。

コンパクト センサヘッドにオプションのCCDカメラを装備すれば、測定中に対象をモニタリングできるため簡単に振動を測定できます。映像信号は、コントローラ後部のBNCコネクタを通じて送信され、アナログ ビデオモニタや、ビデオキャプチャ カードが内蔵されたパソコンで表示できます(ビデオイン機能)。さらに、ポリテックのVibSoftは、ビデオ表示のオプション機能、VIB-Sビデオを備えています。ビデオ映像は、測定データと一緒に保存できます。オプションの顕微鏡対物レンズは、センサヘッドに直接取り付けることができ、アダプタは不要です。

レーザスポット径は1.5 μmとなっており、完全映像化できる高価な顕微鏡を使わなくても、データ ストレージやインクジェット プリンタの微小部品やMEMSを測定できます。また、コンパクト センサヘッドは受光感度が高く、防塵構造(IP64)なので、自動車や電機製品の過酷な環境下での生産現場や研究開発で、幅広く利用できる装置です。

 

主な特長

  • 防塵構造(IP64)を持つコンパクトなセンサヘッド
  • 最大10m/s、3.2 MHzで、3つの測定範囲
  • 卓越した電気回路設計で実現した、優れた線形表示
  • 速度範囲によって7つの周波数範囲を選べる広帯域の変位デコーダ(オプション)
  • 受光感度が高く、広範囲で測定でき、しかも低ノイズ
  • 測定中でも対象をモニタリングできるCCDカメラ(オプション)
  • 微小構造物の測定に対応する顕微鏡対物レンズ(オプション)
 

    


NLV-2500




NLV-2500 ソフトウェア画面




HDD検査: センサヘッドに顕微鏡対物レンズを取り付け




NLV-2500による生産テスト