LSV-6000

 LSV-6000 | LSV-300アプリケーション | オペレ-ションの原理

鉄鋼業およびアルミ産業では、厚板、棒材、チューブおよび薄板を連続または準連続方式で生産しており、これらの工程の調整と管理にはおいて、速度と長さを正確に測定することが極めて重要です。高温で過酷な工場環境では、測定作業が非常に複雑になり、高度な非接触測定技術を用いなければ、要求される精度も信頼性も達成できません。


ポリテックのLSV-6000レーザ表面速度測定システムは、実績のあるレーザドップラ技術を採用しており、工程段階で表面の移動速度と長さを、高精度で非接触測定できます。移動している構造物からの戻り光の周波数シフトを、LSVで測定すれば、その速度と長さが解析できます(ドップラ効果)。LSV-6000は、LSV-6200速度計コントローラとLSV-026センサヘッドで構成されており、丸棒、棒材、チューブ、パイプ、ビレット、厚板などのあらゆる材料に適用できます。表面温度最高1200℃まで測定可能です。OEM向けまたは下部装置への組み込みには、LSV-065センサヘッドをオプションで用意しています。このセンサヘッドは、IP65準拠の頑丈なボックスで保護されていて、スタンドアローンで使用できます。

 LSV-6000 表面速度計シリーズ カタログはこちら

 

LSV-6000シリーズ

LSV-6000シリーズは、製鉄所などの過酷な環境下で、速度や長さを高精度で計測できるように開発された高耐久性パッケージです。
 ダウンロード |
LSV-6000シリーズ

LSV-6200 速度計コントローラ

LSV-6200速度計コントローラは、最新のデジタル信号処理技術(DSP)を採用しており、レーザ速度計のセンサヘッドによる信号評価に基づいて速度と長さを高精度で測定できます。
 特徴 | テクニカル デ-タ |
LSV-6200 速度計コントローラ

LSV-026 速度計センサヘッド

ポリテックのLSV-026センサは、二重保護構造なので、高温で過酷な工場環境に対応できます。このセンサは、赤色可視ダイオードレーザ、ブラッグセル、光センサ、および高性能な送受信用光学素子を保護ボックスに収めたコンパクト設計です。LSV-027 3軸調節式取付けプレートを使用すると、センサの取り付けが容易になります。


 特徴 | テクニカル データ | アクセサリ |
LSV-026 速度計センサ

LSV-065 速度計センサヘッド

LSV-065センサは、周波数安定化レーザダイオード(ドイツ特許)、高感度APD(アバランシェフォトダイオード)検出素子、光周波数シフタ(ブラッグセル)およびレーザ遮蔽用機械式シャッタを内蔵しています。IP65準拠のセンサは、被写界深度を最高200 mmまで深め、ビームの間隔を44 mmに設定すると、材料厚さが大幅に増しても対処できます。

 テクニカルデータ |
Velocimeter Messkopf



Polytec GmbH • Polytec-Platz 1-7 • 76337 Waldbronn •  Germany
Tel.: +49 (0) 7243 604-0 • Fax: +49 (0) 7243 69944 • Postfach 161
http://www.polytec.de • info@polytec.de