LSV-6200 速度計コントローラ - 特徴

LSV-6200 特徴

    • 最新技術を駆使した高速信号プロセッサ
    • 測定速度は最高約2300/sec
    • 速度データおよび長さデータを同時にVFDにオンライン表示
    • RS-232インターフェースでインチ単位とメートル単位の切り換え表示可能
    • オプションの外付け大型ディスプレイユニットにRS-422インターフェースで接続可能
    • 高度診断機能内蔵
    • オフセット長さ補正
    • ステータスメッセージおよび診断結果をディスプレイ表示
    • 高度なコマンドセット
    • 「材料有無」判定機能(オプション)の性能が向上
    • 従来よりも高速なRS-232 前面:115 kbit/sec、背面:230 kbit/sec
    • Ethernetによる直接ネットワーク接続

 

LSV-6200信号プロセッサ

センサヘッドからの信号周波数は、測定対象の速度に直接比例します。最新のLSV-6200速度計コントローラは、高性能なデジタル信号プロセッサ(DSP)を搭載しており、FFT解析によってドップラ信号を評価します。FFT演算の前に、ポリテック独自の高速バースト検出(FBD)回路がドップラ周波数(すなわち、速度)を迅速に同定し、内蔵A/D変換器を瞬時に調節し、測定精度を最適化します(0.05%)。

ポリテック独自機能のFBDは、ドップラ周波数が急速に変化する加速表面の測定において真価を発揮します。材料が一瞬感知領域を外れた場合でも、または表面の反射率がゼロになった場合でも、LSV-6200速度計コントローラにはFBDがあるので、数ミリ秒以内で表面速度に再度ロックオンできます。LSVコントローラは、デジタルまたはアナログインタフェースを介して容易に生産工程に組み込むことができます。LSV-6200は、シリアルポートまたはEthernet経由で自在にプログラムできます。LSV-6200は、工程管理システムからコマンド操作でき、また、ノートパソコンを使ってプログラムすることができます。

LSV-6200 ソフトウエア

LSVソフトウエアは、Windows 2000およびWindows XPの両OSで動作します。このソフトウエアを使用して、アナログ出力の位取り、長さ当たりのエンコーダカウント数、トリガ入力特性、その他、システムおよびアプリケーションのセットアップ構成を設定します。設定値は、すべて不揮発性記憶装置に保存されます。このソフトウェアは、実時間速度(1,024値/sec)および長さデータをオシロスコープまたはチャートレコーダで表示することができます。