PSV-400-3D スキャニング振動計 - アプリケーション

エンジニアは、ポリテックのPSV-400-3Dスキャニング振動計を使えば、試作品や生産ライン上の製品の真の振動特性を簡単に測定することができます。これらの測定データは、設計予測値と実験により出力されたデータとの違いを小さくし、開発中の製品の調整、改良に利用できます。

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カーボディの振動試験

 

PSV-400-3Dはカーボディ構造のダイナミック試験のデータ取得に有効です。従来の加速度計と比較した、主な利点を次にあげます。

  • テスト時間の大幅な短縮(フルボディの例:2日以内に3000ポイントを測定)

  • 多数の測定ポイントで、より正確な測定結果を提供

  • ジオメトリ機能を追加するとFE-モデルの座標における測定が可能

  • 構造の変化(質量や堅さが変化しない)がないので、良好なFEM-相関関係が簡単に得られる

  • セットアップが簡単(ケーブル配線、ラベリングの必要なし); ケーブル配線の誤りチェックの必要なし; 加速度計とダミー負荷の動かないこと

  • わかりやすいソフトウェアと使い勝手の良いシステム、少ないメンテナンス コスト  --  校正は1個の振動子のみ

 

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カーボディ試験

  
ブレーキの鳴きの解析

3D振動計で、ブレーキディスクのノイズの原因を探る


 

自動車のノイズの挙動を最適化することは、新車開発で重要なことです。ポリテックの革新的な測定技術を使用して、研究者は、ブレーキをかけたときの鳴きの原因を追求しました。彼らは、原因となるブレーキパッドとブレーキディスクとの相互作用を明らかにしました。

調査は、ブレーキ圧力、温度と瞬時の速度、面内と面外間の相互作用などの操作パラメタの組み合わせにより、固有振動が不安なブレーキの鳴きの原因となることを示しました。

PSV-400-3Dスキャニング振動計で得られた情報は、コンポーネントジオメトリとマテリアルパラメータを適切に選択することで、ブレーキを組み立てる際の不必要なブレーキの鳴きのリスクを減少させます。

 

 

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ブレーキの鳴きの解析