UHF-120 超高周波レーザドップラ振動計

UHF-120 超高周波レーザドップラ振動計は、マイクロミラーやマイクロアクチュエータなどの微小な構造物に対し、最大振動周波数2.4 GHz までの面外振動特性を測定できます。UHF-120 では光学系の設計を一新しながら、LDV ならではの計測メリットや操作性がそのまま受け継がれています。

超音波技術とマイクロ / ナノテクノロジー技術の統合により、超音波領域の振動や振幅といった機械的応答を超高周波 (UHF) 領域で測定できる、新しい光学測定ソリューションが誕生しました。レーザをベースとした非接触光学測定手法は、従来の接触型センサと異なり、試料に質量負荷を与えません。

ポリテックから新しく登場した UHF-120 超高周波レーザドップラ振動計は、超高周波で振動する物体の面外振動特性を収集でき、測定可能な振動周波数帯域が 2.4 GHz まで拡張されています。光学ヘッドはヘテロダイン ディテクタ信号を生成し、その信号は高速デジタル オシロスコープで収集されます。オシロスコープでデジタル化された信号は、PC に送信されます。PC では、ポリテック VibSoft の新ソフトウェア モジュールにより、ヘテロダイン搬送波が復調されます。

UHF-120 には、レーザ強度を和らげ、測定試料が測定スポットで受ける測定ビームのエネルギー負荷を最小化し、また測定ビームの容易な調整をサポートするゲート機能が搭載されています。さらに、内蔵のカメラおよび明視野顕微鏡イルミネーションを利用して、測定スポットの位置決めが行えます。

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Windows 7 へのアップグレードのご案内

弊社システムに使われているWindows XP の米マイクロソフト社による製品サポートが2014 年4 月9 日( 日本時間) で終了しました。
弊社では、お客様により良い環境下で末永く弊社システムをご使用いただくために、Windows 7 へのアップグレードを推奨しております。

対象システム

  • PSV-400 スキャニング振動計(関連製品も含む)
  • MSA-400 / 500 マイクロシステム アナライザ
  • Vibsoft 振動計ソフトウェア シリーズ
  • VDD PC ベースデジタル振動計
  • TMS 表面形状システム


一部の製品については、ハードウェアのアップグレードを伴う場合がございます。
アップグレードの必要性についてはご利用のシステムに依存いたしますので、
詳しくは、ポリテックジャパン・技術部までお問い合わせください。