PSV-500-N コンパクト スキャニング振動計

PSV-500-NB Scanning Vibrometer

レーザによる非接触振動計測 振動分布の可視化と分析

PSV-500 コンパクト スキャニング振動計は、レーザが測定面を走査することにより、振動を点ではなく面で計測するポリテックのスキャニング振動計ラインナップの中で最も小型の振動計です。ハイエンド ポータブル ワークステーションは、データ収集システムとシグナル ジェネレータ*、さらにオプションのジオメトリ スキャン ユニット等の基本機能をデジタルVibroLinkインタフェースを介して制御します。VibroLinkとは、 シンプルなギガビット イーサネット コネクションであり、面倒なセットアップ手順を省き、最大100メートル離れた場所からのPSVシステムのコントロールを可能にしました。 

コンパクト スキャニング振動計には、費用対効果の高い基本モデルであるPSV-500-NBと、周波数帯域が100 kHzまで上がり、シグナルジェネレータとソフトウェアパッケージが標準装備されたPSV-500-NHの2モデルがあります。

* PSV-500-NBではオプション

  • 非接触 – センサの負荷がなく、構造体に発生する本来の振動を測定
  • 振動する表面全体を測定 – 高い空間分解能で、微小な振動動特性も見逃さない(mm2 ~ m2 オーダ、スキャンアングル: 50°x 40°)
  • 高汎用性 – NVH、アコースティック、構造ダイナミクス、超音波など、様々な測定用途に特化した構成から選択でき、豊富なアクセサリやソフトウェア オプションも利用可能
  • オープンシステム – オープン データインタフェースを採用した付属の PSV Software では、処理の自動化や特殊用途に特化したインタフェース制御に対応
  • 拡張性 – すべての PSV-500 シリーズは、必要に応じて 3D 測定システムにアップグレード可能