医療技術

Ultrasound-powered Medical Devices

医療分野での応用事例には、マイクロ流体素子、歯科用スケーラ、手術用機器、医療用画像装置などの開発や品質評価などが挙げられます。さらに、吸引器、人工呼吸器、電動ハブラシなどの医療、安全、ヘルスケア製品の多くが、ポリテックのレーザドップラ振動計や白色干渉計を利用した研究・開発が行われています。

"Polytec offered the right tools and expertise to help us make precise and meaningful measurements for our ultrasonic medical devices. They were very flexible in customizing their equipment and services to exactly match our needs. The collected data was presented in an intuitive yet comprehensive manner. We are looking forward to working with them during future research and development projects and verification and validation activities."
Brad Buzea, Product Development Engineer at Tenex Health Inc.

歯科用超音波装置

Dental Ultrasonics

歯科用の超音波スケーラから発生する振動の可視化は、その高い振動周波数と微小な変位振幅量から、非常に困難な測定タスクの1つです。 ポリテックの LDV は、この超音波スケーラの振動パターンを詳細に研究し、最適な設計を決定するための振動データを収集できます。

ネブライザのメンブレン

Membrane Nebulizers

エアロゾル発生器のリーディング メーカである Pari GmbH (ドイツ) では、ポリテックのコンパクト レーザドップラ振動計を利用して、ネブライザ システムの全数品質検査を行っています。この検査では、エアロゾルを発生するメンブレンの振動特性を計測することにより、ネブライザ システムの主要部品の性能が保証されています。

映画 「ミクロの決死圏」 が現実に

Medical Nano-Robots

医療用ナノロボットのモーター開発では、ポリテックの MSA-500 マイクロシステム アナライザによる計測が役立てられています。Monash University (豪) の開発チームでは、幅が人の髪の太さ 2 ~ 3 本分という微細なロボットに、近い将来ナノロボットが細い血管を通り脳まで到達できるほどのパワーを搭載できるよう研究を進めています。 ナノロボットのビデオを観る (YouTube) >>